入学を希望する方へ
新田研志望の皆さんへ

新田研志望者へ求められること

人工知能に興味のあること

人工知能に関する基礎知識や経験はあるに越したことはありませんが,研究室に入ってからでも十分フォロー可能です.そもそも大学院総合理工学研究科が学部組織をもたない独立大学院で,大学院の入試制度にしても基礎的な英語と数学の能力だけを問うだけになっているので,あらゆる分野の学生が新田研に入ってきて,研究するチャンスがあるのです.そういう場だからこそ,人工知能に関する興味・関心の強さが大事になってきます.

研究テーマを自ら探す意欲のあること

積極的に文献を読み,他の研究者や学生と交流する中で,自分の研究したいテーマを自分で決められるようにする必要があります. M1の1月,またはM2の4月に知能システム科学専攻の構想発表があるので,遅くともその頃までには具体的な研究テーマを打ち出せるように自分で積極的に情報を集め,研究方針を決められるような行動力が求められます.

プログラミングが嫌いでないこと

研究室に入るまでコンピュータの知識もプログラミングの経験もほとんど皆無だった学生もいます.プログラミングについても大学院の授業や先輩などからの助言を通して,そして自分の研究を進めていく中で覚えていくことができます.自ら進んで勉強していこうと思えば,プログラミングは決して難しくはありません.また,特定の言語やOSの経験は問いません.

英語の文献を読むのが嫌いでないこと

全体ミーティングでは必ず英語の文献を読むことになりますし,また研究の最先端の様子は英語の文献を通してでないと情報の入手が困難です.英語に関しても読む能力は問いません.それよりも英語の文献から逃げずに取り組める姿勢の方がより重要です.

研究生活について

ゼミ・ミーティング

ミーティングはM1の前期の間は週2回,それ以降は週1回です.これと各学生の研究テーマに関する個別のミーティング(随時)以外に研究室が学生を時間的に拘束することは特にありませんが,その分自分で研究のスケジュールを立て,実行していく自己管理能力が問われます.

研究室訪問・お問い合わせ

知能システム科学専攻主催の説明会・見学会が3月・5月・6月に開催されますが,それ以外の研究室訪問も歓迎しています.
なお,訪問・見学を希望される方は下記まで事前にご連絡ください.
また,メールによる質問もお気軽にどうぞ.

連絡先

  • 新田
    Tel/Fax: (045)924-5214
    E-mail: nitta@ntt.dis.titech.ac.jp
  • 片上
    Tel/Fax: (045)924-5218
    E-mail: katagami@ntt.dis.titech.ac.jp

Nitta Laboratory
Tokyo Institute of Technology
Interdisciplinary Graduate School of Science and Engineering
Department of Computational Intelligence and Systems Science